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ブラック企業で僕にパワハラを繰り返す超年上の女上司(42歳)と結婚相談所でマッチングしたので好き放題、ヤってみた!2 【d_337630】

2025年2月2日まで限定で、最新作の「【1話完結】子煩悩な良妻賢母がパート先で年下イケメン上司に落とされるまでの記録」が、現在【50%オフ】【特典おまけ画像付き】となっておりますため、是非こちらもお手にとっていただければ幸いでございます。ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーブラック企業にて、毎日、上司の安井加奈子(42歳)のパワハラに、涙していた、田辺司(27歳)。風俗すら未経験の童貞であった司は、このまま何もない人生を過ごすのは耐え難いと、結婚相談所に登録するが、誰ともマッチングをしない日々を送る。ある日、念願の初マッチングをするも、相手は15個も年上の42歳。あまりに年上すぎて迷う司であったが、何もない人生を送るよりはと会ってみる事に……しかし、待ち合わせ場所に向かうと、そこに現れたのは、パワハラ上司の加奈子であった。楽しいデートのはずが、1日中いつものように説教をされ、貴重な休日が台無しになるが、食事を終えた帰り道に、加奈子は、「結婚相談所でマッチングしたのだから、付き合うのか、付き合わないのか、はっきりしなさい!」と告げる。15歳も年上の相手と付き合えば、自分が今の相手の年齢(42歳)になる頃には、相手は57歳になっているわけで、将来、介護など、取り返しのつかない事になるのではないかと悩む司であったが、目の前で揺れる加奈子の巨乳に流され、つい、「付き合いたいです」と返事をしてしまう。そんな前作から、7年の月日が経ち……当時の司にとっては、恐怖の対象でしかなかった年上上司の加奈子は、今やすっかり家で司の帰りを心待ちにする、良妻賢母となっていた……互いを大切に、幸せな夫婦生活を送る司と加奈子の2人であったが……司が同窓会に出席した日を境に、司の帰りが徐々に遅くなり始めた為、加奈子は「同窓会の日に、何かがあったのではないか」と思いを巡らせ、不安な日々を送る事となる……今作単体でもお楽しみいただけるよう制作させていただきましたが、是非、この機会に前作も合わせてお手にとっていただければ大変嬉しく思います。☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆イラスト: 森乃くま森乃くま Twitter: @inpon_partyシナリオ: 黒瀬ちあきフルカラーコミック72ページCG集での日常シーンとHシーン324ページ合計ページ数は396ページ(セリフ無し差分含む)となります。☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆
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鬼の人妻上司がポンコツ部下の復讐でイキ狂うまで 【d_277594】

■あらすじ仕事のできる鬼の美人上司の最上(もがみ)と、遅刻常習犯のポンコツな部下。ある日、いつものように遅刻してくる部下に対し、最上は叱っていた。すると生意気な部下は訊いてきた。「じゃあもし明日、最上さんが遅刻したらどうしますか?」「フン、なんでも言うこと聞いてやるわよ」最上は軽はずみに約束してしまう。そして翌日、こんな日に限って息子が熱を出し、あろうことか最上は遅刻をしてしまう。王様となった部下は・・・「じゃあ・・・一発ヤらせてください」「ハァ!?要求にも限度があるでしょ!?」驚き呆れ返る最上。しかし約束をしてしまった手前、強くは拒めない・・・そして交渉の末、最上はローターを仕込みながら仕事をする羽目に。最初は何に使う道具なのかも分かっていなかった最上だが、それはすぐに分かった。業務中、部下の思うままにローターを起動させられ、敏感な最上は感じまくってしまう。「こんなの集中できない・・・!」その後も大事なプレゼン中に起動され、大恥をかかされ・・・さらに終業時間になると、部下は言ってきた。「ローター回収するんで、デスクの上でM字開脚してもらっていいですか?」「こ・・・んな屈辱ないわ・・・!」そして更なる部下の猛攻に・・・最上の厳格な上司像は完全に崩壊することに・・・■作品形式、ボリュームなど・ページサイズ:横1254×縦1771px・ファイル形式:JPG、PDF・フルカラーコミック69ページ■作者ELICA(Twitter:@ELICA_dojin)
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ずっと憧れてた人妻な先輩とあまあまセックスしちゃった話 【d_286749】

■あらすじ厳しいけど優しい先輩の北原さん!俺は北原さんに密かな恋心を抱いていたが…「(でも北原さんは既婚者なんだよなぁ…)」俺は胸に秘めた想いをグッと押し殺すしかなかった…そんなある日、2人きりで出張へ!手違いで同じ部屋に泊まることになると…なんと雷が苦手な北原から…「一緒に寝てもいいかしら…?」「ええ!!?」憧れの先輩とのドキドキの添い寝?当然の勃起!それに気づき罪悪感を感じた北原は…「眠れないなら…私が処理しようか…?」シコシコシコシコ「これって夢…?北原さんに手コキされてるなんて…」北原もセックスレスだったためだんだんと乗り気になっていき…フェラからの…口内射精!ごっくん…?「すっごい出たね…?」「北原さん!!」欲情した俺は北原さんを押し倒しキス!乳首舐め!手マン!!憧れの北原さんと夢のようなセックス?その日から2人は…会社の飲み会をこっそり抜け出したり…あまあまエッチしまくる!■作品形式、ボリュームなど・ページサイズ:横1254×縦1771px・ファイル形式:JPG、PDF・フルカラーコミック79ページ■作者ELICA(Twitter:@ELICA_dojin)
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ハナミズキ 第三話「あの夜」 【d_250753】

ハナミズキ 第三話「あの夜」隣り合う個室露天風呂を備えた隠れ宿ー。ノブの説得も虚しく、花は佐野に肩を抱かれ離れにある隣の部屋へと入っていった。ノブは一人過去を悔やむうちに、花に支えられた蜜月の日々を思い出していた。失いつつあるものの大きさに絶望し、ただその時を待つことしかできないノブ。やがて衝立一枚を隔てた隣の露天風呂から押し殺した声と淫靡な音が漏れ聞こえてくる。罰を受け入れ苦しみながらも耐えていたノブだったが、暴走気味に中出しを迫る佐野の声に激昂し衝立を飛び越え殴り込む。しかし事態は思わぬ方へ転がっていき、罰の続行は止められない。縄や玩具などの道具を使って花の身体を弄び、傍観するしかないノブをじわじわといたぶるようにあえて核心に迫らず遠回りをしてみせる佐野。「夫を愛するゆえの裏切り」という矛盾した行為によって徐々に心と身体の辻褄が合わなくなる花。開いた脚にしたたる液体はとめどなく、「準備ができている」ことをもはや隠せない。月明かりと湯煙に包まれるなか、忌まわしい夜は過ぎていく。★本シリーズ「ハナミズキ」は前作「うらぎりベッドルーム」のその後を描いたお話です。★本シリーズは長編ストーリーを複数話に分けて配信していく構成で、単話ごとに物語が完結しません。★おまけで表紙イラストの別バージョンが入っています。※Hシーンは少なめ、本番シーンはほぼありません。表紙カラー1P、登場人物紹介1P、前作までのあらすじ1P、本編モノクロ79P、次回予告5P、Special Thanks1P、おまけ1P、計89P。(+奥付1P、空きページ2P)ファイル形式/jpg・pdf2024年7月23日ロシナンテX・pixivFANBOX @rocin_ante