人妻・主婦

カルムアトモスフィアがお届けする大ボリュームオールフルカラーマンガ91ページの人妻NTR作品！ ------------------------------------------------------------------姫園（旧姓:木槌）ここな 25歳 両親が正義真理正統教団の熱心な信者 ここな自身も教団の教えに強い影響を受けている 隆志とは幼馴染で同じ大学に通っていた。 二人が結婚することは昔から決まっていたため 夫である隆志以外と付き合ったことはない。 隆志がEDであるため、夜の営みは中途半端なもので 満足したことは一度もない。姫園 隆志 25歳 ここなの夫 ED。商社勤務のサラリーマン 教団の熱心な信者である両親とは 違い、信仰心は薄い。ここなとは 幼馴染。ここなの母親に恐怖心を抱いている。 安井健次郎 27歳 イケメン 正義真理正統教団 上級説教師------------------------------------------------------------------【あらすじ】仲睦まじい夫婦にはひとつ、どうしようもない問題があった勃起障害・・・夫が性的に不能だったのだ。どうしても子供が欲しい妻ここなにとってそれは重大な問題であった。ここなの母親は熱心な「正義真理正統教団」の信者。母親に教団的に「正しい」生活をすることを強いられてきたここなにとって「正しい」家庭を作ることが人生で1番の目的になっていた。しかし、性的に不能な夫、隆志（ただし）はセックスができない。夫婦で子作りをし家庭を作ることが教義の正義真理正統教団において夫が性的に不能であることは、「正しい」家庭を作ることへの大きな障害であった。そもそも信仰心の薄い隆志は、教義的に「正しい」とされる家庭づくりに消極的であり、子供をつくることに積極的ではなかった。夫婦二人だけで生きていくこと、つまり教団的には「正しくない」生き方でも構わない隆志。「正しい」家庭に固執するここな。二人の考えの違いが、仲睦まじい夫婦に致命的な亀裂を入れることとなる。そんな中、教団推薦の「不妊治療」を依頼したココナ。そこに現れたのは大学の先輩「健次郎」であった健次郎は学生のころから、イケメンの人気者であり、ここなも悪い印象は抱いていなかった。そんな健次郎が「不妊治療」の相手で内心安心したここな隆志に罪悪感を抱きながらも、健次郎と「不妊治療」をするここな。はじめての「不妊治療」の気持ちよさに次第にここなの心も体も揺り動かされ、次第に健次郎に惹かれていく。いつもの隆志との日常、もはやここなの耳には隆志の言葉はまともに入ってきてはいなかった。そんな中、隆志は自分が出張で1週間ほど家を空ける旨をここなにつげる・・・そして、今まで「正しさ」に囚われていたここながとった行動とは・・・※サンプル等はサンプル・表紙用に調整された画像のため実際の内容とは異なる場合がございます。

「俺の嫁、和子（かずこ）を寝取ってくれ」若くして会社での地位を築きつつある人生上向き状態の晴人（はると）結婚もしており夫婦仲も良好そして彼の目的はただ一つ「昇進」そんな彼に今後の昇進を左右するであろう本部長から特大昇進付き寝取り依頼が…戸惑う晴人に和子から突然の提案内容は「演技」で問題ないとの事ただ一度だけの演技で得られる地位と名声やるしかない。このミッションは問題なく乗り切れる。そのはずだった…■本編32ページ＋表紙1ページ

◆ストーリー家族想いの典美は就職活動を控えている娘がお金欲しさに出演してしまった個人撮影動画の販売停止を交渉するため、配信者である虎徹の家に単身で乗り込む。しかし、素人を撮影して販売することで生活している虎徹はその要求には応じず、販売を停止するためには「1千万円」あるいは「代わりに典美が動画に出演すること」のどちらかを条件として突きつける。就職活動を控えている大切な娘のため――。事業が上手くいっていない夫の夢を叶えるため――。良妻賢母である典美は娘の動画の販売停止と夫の事業への支援を条件に動画への出演を決める。ドスケベ巨乳ババアとして売り出されることになった典美は必至になって演じ切る。嫌だが家族のために仕方なく……そんな感じで始まった虎徹との撮影。早くお金を稼いで関係を断ちたい……その一心で活動していた典美だったが、いつしか――。◆プレイ内容・ドスケベ巨乳ババアになりきって乳振り自己紹介・乳出し顔出し初生配信・人生初乳首イキ・価値観崩壊嘆願セックス・夜の公園でおっぱい露出・旦那にぶっちゃけ報告◆どんな作品？良妻賢母の優しいお母さんが最初は家族のために仕方なく男に従っていますが、快楽堕ちして献身的に男に尽くす淫乱ドスケベ巨乳ババアになってしまう作品です。最初は地味な服装から始まりますが、次第に服装や髪色も派手になり、堕ち具合によって徐々に見た目へ変化していく「容姿変貌NTR」が売りとなっています。本作では女性視点をメインに、葛藤などの心理描写を多めにすることで真面目だったお母さんがドスケベに成り下がる様を堪能できる作品となっています。【本編】:562p＋あとがき1p※背景に「佐野俊英が、あなたの専用原画マンになります」を一部使用しています。