男性向け

『誰もが住みよい理想のマンション』自治会が掲げるその理想のため共同生活のルール徹底と住民による●●の見守りに務めてきた主婦、由梨。彼女が積み重ねてきた努力はある日思いもよらぬ形でその身に帰ってくる。最悪の形で――＊＊＊ご近所の悪●●どもに煙たがられてた口うるさい説教オバサンがチ●ポで恩返しされて人としてのルールを投げ捨て幸せなマゾ豚になっちゃうお話です。■基本CG13枚■テキスト差分122枚

嫁である私を下心丸出しのいやらしい目つきで見てくる大嫌いな義父…こんなお義父さんと一つ屋根の下で共同生活なんて最悪…夫は仕事が忙しく毎日帰りが遅いそんなすれ違いの夫婦生活に漬け込むように迫ってくる義父…本当に最低…のはずなのに義父の巨根を挿れられ初めて知った快楽…ダメなのにどうしても拒めない…夫が外で一生懸命働いてる間、私は義父と玄関でリビングで中出しセックス何度も何度もイカされ続け、私のカラダは完全に義父のモノになっていく…■収録内容・基本CG20枚・セリフ付き本編123枚＋セリフなし本編83枚・フルカラー・JPEG（3508×2480px）

弟の面倒を見るしっかり者のお姉ちゃん「依麻」、しかしお義母さんと地区会長のオジサンとの不倫セックスを目撃してからは悶々とする日々、そんな時とある秘密を知られた依麻は・・・ フルート奏者を目指して頑張る練習部屋の防音室で・・・彼女はオジサンに侵食される。 NTRカラーコミック53ページ

【登場人物】・キサラギ ヒカリ数年前に夫とは離婚。現在は息子のシオリと二人で暮らしている。・キサラギ ハジメヒカリの息子。・ホソダ ショウヤハジメの同級生。ヒカリに恋心を抱いている。・ヤマダ ヒロシヒカリと付き合っている。ゆくゆくはヒカリと結婚したいと思っている。【あらすじ】ヒカリとヒロシは付き合って半年が経っていた。ヒロシは結婚には前向きだがヒカリは息子のこともあり慎重だった。そんなある日息子のハジメと同級生のショウヤは部活後に参考書を見せてもらいに家に上がる。夕刻になり帰ろうとするショウヤはヒカリに挨拶しようと家を見渡す。そんな時、浴室からシャワーの音がした…ショウヤは気持ちのたかぶりが抑えられず…【詳細】JPEGファイル/PDFファイル⇒各合計71ページカラー3ページ本編67ページあとがき1ページ体験版に21ページ入っています。CGサイズ:タテ2000×ヨコ1436ピクセル！JPEG、PDF（統合）を同梱！パッケージデザイン:やねでざいんすたじお様（@yanedesign）

僕はとにかくセックスがしたかったんだ。なぜかって？まったくモテないからだよ！クラスの女子とセックスなんて絶対無理。となれば一番身近な女性・・そう・・母さん。よく見ればかなり美人だし、若い頃はかなりモテたみたいだし・・母さんとまずセックスすれば自信がつくと思ったんだ。毎晩母さんの下着の匂いを嗅ぎながら射精するのが日課だったけど、ついに僕は行動に出たんだ。そして・・・母さんだけでは物足りない僕は・・・こともあろうに友達の母さんとセックスしてみたくなったんだ。アイツはまさか自分の母親が僕とセックスしているなんて想像もしてないだろうな。だから興奮する。絶対許されない行為・・だからやりたいんだよ。

本作は「催●支配 〜気づいたら同級生がオナホになっていた」の続編になります。※本作はスカトロ・暴力など過激な描写（グロなし）を含みます。ご注意ください。--------------------------------------------------------------------------------------■あらすじ■催●術を会得した前田はクラスの人気者、三枝裕美を従順な雌に作り変えた。前田は裕美に催●術のノウハウを伝授し、彼女から芋づる式に友人と家族を性奴●にする。支配した三枝家に寄生して、自由奔放に雌肉を貪る前田の一日を描いた催●ハーレムCG集！--------------------------------------------------------------------------------------■シチュエーション■・夕卓を囲む三枝家の前で夕華（長女）を正常位で●す・ドッグフードを食べる三枝父を他所に裕美（次女）と秋穂（母）両手に抱く。・裕美と秋穂の胸を揉んでいたら勃起したので夕華にフェラをさせる・その場のノリで秋穂に公開放尿、公開脱糞させる・味変に裕美の友人二人を招集・井口（友人A）に顔面騎乗で食糞・遅刻した工藤（友人B）に罰として疑似チンコで5000回挿入スクワット・裕美と夕華、三枝姉妹に貝合わせでマンズリご奉仕・秋穂の感度を下方調節して焦らしセックス・性奴●五人を並べて豪華な雌肉布団・etc-----■セリフ例（一部編集）■裕美「私のお腹の中ね、これが入ってないとね、むずむずしてね違和感しかないんだぁ」裕美「やだよーだここからが一番気持ちーんだもん、えへへ絶対に抜かないよーだ」夕華「なんかさっきからすっごいアホな音響いてんだけど、これ私のマンコが鳴らしてんの？」夕華「嘘でしょ冗談でしょ、私のマンコ、アホすぎなんだけど（はぁと）」秋穂「こんなのこんなのぉ・・・どんな女も自分の歳を忘れて雌に目覚めちゃう」秋穂「オナホ、オナホ、私を含め三枝家は全員オナホ、従順純正雌肉オナホール」工藤「あ、あ、ぁ、ま、まま、まッ！？ ああああああああッ！！！！？？？」工藤「う・・・あ、はい、が、がんばります・・・う・・・うッ、んんんんッ！！！？」井口「時間潰しでも使って貰えるだけで奴●として嬉しい」井口「顔を見ながら犯●れるの好きなんだ。ご主人様と深くつながってる気がして・・・」--------------------------------------------------------------------------------------■登場人物■前田（まえだ）:主人公パシリンのあだ名で知られる陰キャ。陽キャになりたいと、クラスの人気者の裕美に催●術を使い友達になろうとする。しかし、操り人形になった裕美に性欲が抑えられず、手を出してしまう。駄目だという葛藤もあったが性欲に溺れ、性奴●を増やすことしか興味がない鬼畜に堕ちた。支配下に催●術のノウハウを伝授し、マルチ講的に奴●を量産している。目標は世界支配。三枝裕美（さえぐさひろみ）:前作のメインヒロイン前田のクラスメイト。派手な容姿だがお人好しで人気者なギャル。あほの子。催●術で呆気なく支配され、前田が大好きで常に発情した雌へと作り変えられる。彼に従順であり、伝授された催●術で家族と友人を前田の奴●にして捧げた。三枝夕華（さえぐさゆうか）:前作のモブヒロイン裕美より二歳上の姉、大学生。前田の従順人形となった裕美によって、本人も知らないうちに彼の奴●となった。彼氏がいたが、前田とセックスをする方が楽しいため別れてしまった。妹の裕美より胸が小さく尻がデカいことをかなり気にしている。三枝秋穂（さえぐさあきほ）:前作のモブヒロイン裕美と夕華の母親。二人の娘がいるとは思えないほど美しい女性。夕華と同様に本人も知らないうちに裕美に洗脳され前田の性奴●となった。前田に尽くすことを幸せに感じているが、夫への愛も健在。しかし、優先順位は前田が圧倒的で、夫のご飯にはドッグフードを与えている。工藤綾乃（くどうあやの）:前作のサブヒロイン三枝の親友。三枝の親友であることを誇りに思っている。元ヤンキー風の女子。前作では裕美の異変に気付き前田に迫るが、既に裕美に暗示を仕込まれており敗北。暗示で前田を酷く恐れており、常日頃、彼に怯えながら必死に生きている哀れな人物。井口沙羅（いぐちさら）:前作のサブヒロイン。教室の隅で読書をしている姿が似合う貧相な身体の女子。三枝と趣味が合ったことがきっかけで仲良くなり、陰キャのクセしてトップカースト。それが前田の気に障り、好みでないのに標的にされ性奴●に作り変えられてしまう。真面目な性格で、前田に呼ばれれば即座に参上するデリヘル兼オナホール。三枝夫:前作のモブ三枝家の大黒柱。他と同様に裕美に洗脳され前田の奴●となる。現在は前田の生活費を稼ぐただのATM兼、ストレス解消の道具となっている。前田が秋穂の美味しいご飯を食べる一方、彼はドッグフードを与えられており日に日に頬がコケてやつれている。しかし本人は異変に全く気付いていない--------------------------------------------------------------------------------------■商品概要■☆ 基本 : 12枚☆ 合計 : 568枚＋オマケ（立ち絵58枚、設定集16枚）☆ 製作 : サポットノーズ（pixiv:38943701）☆ 絵師 : ユウサギ（@yuu_sagi）☆ 脚本 : 青碧ゆがむ（なろう:x9510bg）☆キャラ原案:ぷらんぷまん（@puranpuman）

「みなみ」は、ママ友の「ゆきな」に誘われ、足を踏み入れてはならない場所へと誘われてしまった。カルト教団は信者を増やし続け、その勢力を拡大しているという。教団の施設で繰り広げられるのは、狂気としか言いようのない儀式だった。教祖の体液を「聖なるもの」として崇め奉り、信者たちが入り乱れる倒錯した行為。それは救済とは程遠い、ただひたすらに本能と欲望をむき出しにしたセックスの光景だった。しかし、この狂気の淵で、みなみは一体何を見るのか。そして、この悪夢のような状況の先に、彼女に真の救いは訪れるのだろうか。◆注意事項・本作品は、AIによって描かれており、実在の登場人物、場所、組織、団体などとは一切関係がありません。・犯罪、その他違法行為を美化または助長する意図はございません。・本作品は、Stable Diffusion、独自モデルを使用したAI生成画像を加筆、修正した作品です。・登場人物は全員18歳以上になるように生成しています。・本作品の転載は禁止です。

【あらすじ】かつて素行の悪さに耐えられず別れた元カレ・秋生と再会したなぎさは職探しが上手くいかず弱り切っていた秋生に同情し夫・正樹の経営する会社に彼を招き入れる。理解ある環境でひたむきに働く秋生の姿に彼を誤解したまま突き放してしまったことを思い知らされたなぎさは自分の過ちにけじめをつけるため一夜限り秋生の彼女に戻る。秋生との過去を清算したなぎさは晴れ晴れとした気持ちで新しい朝を迎えるのだが一度は溺れた元カレのモノを再び受け入れた身体は女の悦びを求めて疼きはじめていた――【人物紹介】○高梨なぎさ（33歳）会社を経営する年下の夫・正樹を支えるしっかり者の姉さん女房。正樹と知り合って10年近くになるがなぎさがべた惚れの形で夫婦仲はいたって良好。胸が大きく（Hカップ以上）そのコンプレックスから堅物な性格となり秋生に出会うまでは男を寄せ付けていなかった。現在は自分の胸が大きなことを受け入れており取引先のセクハラオヤジたちに『ホルスタインちゃん』とイジられるのも平気でむしろそれを武器に積極的に営業に出向いている。○高梨正樹（30歳）なぎさの夫。穏やかな性格で周りから慕われている。学生時代に上手く自分を出せずバイト先で苦労していた所を助けてくれたなぎさに惹かれ数年の付き合いを経て結婚した。夫婦になった今もなぎさに対して少年の憧れのような感情を抱いており夫婦の営みは彼女を汚さないようにと慎重に行うため非常に淡泊である。○仁良田［にらた］秋生（30歳）なぎさの元カレ。バイト先で孤立していたところになぎさが手を差し伸べたのがきっかけで彼女の部屋で半同棲するまでの関係になったが就職に関係して周囲に何度も不義理を重ねたためなぎさに別れを告げられた。なぎさと付き合っていた頃は喧嘩をしてもセックスで満足させることで関係を保っていたようである。■基本CG14枚他、差分込244枚