なかし庵

おっぱい

カテキョ先のお母さんとエッチする話 【d_462579】

隣人の悠太君とは仲が良く家庭教師としてよく家に遊びに行っているその日悠太君の帰りが遅く僕は一人部屋で待っていたトイレに行こうと廊下に出たら向こうの部屋から悠太君のお母さんの声が聞こえてきた何かあったのかドアを開けてみると一人で女性器を触ってうつろな目をするお母さんがいた欲求が止まらないお母さんは僕にエッチな挑発を繰り返し耐えきれなくなった僕は悠太君をだましてお母さんとエッチをすることになったお母さんの中はとても気持ちよくて止まらなくなった僕は何度も中出しをした―――--------------------------------------------本文37ページ原作:なかし庵作画:仮
FANZA専売

搾精営業ママに協力しない話 【d_579245】

ある日突然やってきた女の人は搾精営業を名乗ってきた「搾精なんて本当にあるわけないし怪しすぎる…」男は営業ママに流されるままに誘惑を受け口では反抗しつつも下半身は正直だったそして搾精は始まった―――ママは男の射精量の多さに目をつけ休みの日以外は男の家に通うようになるそんな中ママの会社にライバルが現れた!その女性はあふれる性欲で男から精液を搾り取り、その存在にママは競争心を駆り立てられるそして男に秘薬を飲ませ精液を搾り取ろうと試みるが男は秘薬によって理性をぶち破ってしまう―――-----------------------------原作:なかし庵作画:仮本文:42ページ
FANZA専売

ママさんバレーで会ったクッッッサい人妻に中出しする話 【d_502640】

お母さんに呼び出されてママさんバレーを見に来たでもお母さん急用で来れないって言いだしてとりあえずボーっと試合を見ていたら突然何かが僕の顔に当たった気づいたら目の前に知らないおばさんがいてどうやらこの人が僕にボールを当ててしまったみたいだチームはもう解散していて体育館にいるのは僕とおばさんの二人おばさんは僕に謝り戸締りをするから体育館を出ようと言ってきたするとおばさんの体からあふれる汗とフェロモンの臭いに僕の体は反応してしまったあまりの臭いにうろたえる僕を見ておばさんは心配してさらに近づいてきたそして僕は限界を超えてしまった―――ページ:本文33ページ※スカトロものではありません