まぐろ珈琲

おっぱい

田舎に移住したら妻が寝取られた話 【d_098846】

■(簡単なあらすじ)片岡誠治は都会での生活にうんざりしIターン支援をしている地方の農村である百々越村への移住を希望する渋る妻の清美をなんとか説得して移住が正式に決まるが、今の職場で世話になった人の頼みであと1年だけ都会に留まる事にそこで百々越村の支援者たちは妻の清美だけ先に村に来たらいいと提案してくるのだった二人はそれを受け入れ、1年間だけ誠治と清美は離ればなれで暮らす事になった誠治は都会で、清美は地方の農村でその1年が……片岡夫妻を引き裂く1年になるとは知らずに……■サークル:まぐろ珈琲が作成した寝取られもののオリジナルのCG集です基本CGは全16枚となっております各CGには簡単なショートストーリーが入っており、話は夫視点と妻視点の2つに分かれています夫視点……(差分含む33枚+話を補完する文字のみ画像15枚の計48枚)妻視点……(差分含む40枚+話を補完する文字のみ画像12枚の計52枚)
クンニ

スワッピング講習 【d_206179】

■性の不一致に悩む夫婦がスワッピングによるSEX指導を受ける白黒漫画です。全54ページとなっております。--------------------------■(簡単なあらすじ)島本憲吾・美千代夫妻の結婚生活は5年目に突入していた。関係は至って良好であったが一つだけ問題を抱えていた。――性の不一致。憲吾は遅漏で射精できず、美千代も達する事ができない。何時も不完全燃焼で終わる夜の営みに、次第に憲吾はこれが離婚の火種になるのではないかと恐れるようになる。そんな時、友人にスワッピングによるSEXの実演指導をする講習会がある事を教えてもらう妻の美千代を他の男に抱かせる……ありえないと怒る憲吾。しかし5年頑張って駄目だったのに今更言葉だけの教えで何とかなると思うのかと問われ何も言い返せなかった。そして悩み抜いた末に憲吾は美千代に一度だけだからと頼み込み、そのスワッピング講習に参加する事に決めた。そして今夜……二人は別々の異性と寝室を共にする事になる。その講習会がまともな動機で作られたモノではない事を知らずに。
お尻・ヒップ

今夜、夫の上司に抱かれに行きます・・・ 【d_150183】

--------------------------■難病に苦しむ娘を助ける為に支え合っている夫婦が夫の勤める会社の上司によって引き裂かれていく寝取られ漫画ですページ数は73(+あとがき1)ページとなっております--------------------------■(簡単なあらすじ)岡田夫妻の愛娘・梨々菜(りりな)は難病を患い産まれてきた生きていく為にはかなりの治療費が掛かるが、それでも夫・勉(つとむ)が務める会社の給与ならば何とか払える額であった――何年にも渡って働き続ける事ができればの話……であったがその為、勉は会社に評価され少しでも給与を上げる為に、過労も厭わずにがむしゃらに働くのであった妻の柚月(ゆづき)はそんな夫の身を案じていた何時か夫が過労で倒れてしまうのではないかと……追い打ちをかけるように柚月にさらなる苦悩が追加された夫の上司である木場 道雄(きば みちお)に脅迫され始めたのだ『旦那を首にされたくなければ俺と寝ろ』日々木場の脅迫は強くなっていくもうそれを躱す事も難しくなってきた夫が会社を首になろうとも我が身を守るのかそれとも夫と娘の為に木場の脅迫に屈するのか……柚月は選択を迫られている
おっぱい

妻を身代わりにした男 【d_580870】

■この作品は、過去に会社で不正行為をしてしまった主人公が、それをネタに脅してくる上司に逆らえず、身体目当てに自分の妻に接近している事を知りながら、上司の行動を見て見ぬ振りをしてしまい、大切な妻を寝取られていく白黒漫画です。全47ページとなっております。※完成後に一度ヒロイン(妻)の容姿を変更し描き直したので、おまけで変更前のverの方も収録してあります。(内容は同じです)--------------------------■(簡単なあらすじ)主人公・小橋宏典(ひろのり)は、当時妊娠していた妻・千晶(ちあき)のために、出世を目指して仕事に没頭していた。本来であれば持ち出し厳禁のデータを自宅に持ち帰るほど、がむしゃらに働いていたのである。しかしある日、宏典はその重要なデータが入ったUSBを紛失してしまう。そればかりか上司や同僚には一切報告せず、事実を隠蔽してしまったのだった。だがそれを上司である蛭間(ひるま)に知られてしまい、宏典は脅迫されるようになる。蛭間の要求はただ1つだけ――「千晶に近づくことを黙認しろ」到底受け入れられる要求ではなくそれを断ってきた宏典。しかし、蛭間はついに「千晶に会いに行く」と宏典に宣言する。そして宏典は……不正が発覚する恐怖から蛭間を止める事が出来なかった。だが、その後も千晶の様子に大きな変化は見られなかった。宏典はそれを「蛭間の接触を千晶が拒み、何も起きなかったのだ」と勝手に解釈し、深く追及することもせずにそのまま見過ごしてしまった。しかし現実はそう甘くはなかった。あの日を境に、千晶は少しずつ……だが確実に変わっていった。宏典の知らない、蛭間だけが知っている’別の雌’の姿へと――…