スキップビートスタジオ

ハーレム

ママの横槍で最終的に母娘丼になる話 〜初カレとのラブラブHは大好きだけど3人一緒の方がもっと感じちゃった(ハート)〜 【d_539152】

■初体験がよすぎてえっちにハマったラブラブカップルがママにセックスを見られていつしか母娘丼に――なエロコメディ!■スキップビートスタジオ第四弾!原作は数々の名作を世に送り出してきたエロゲ界の俊英・中島大河先生!作画はおとこのこ界で確かな足跡を刻み続けてきた実力者・おば田やよい先生!そして表紙デザインは今回もcao. (*PetitBrain)先生!付き合い始めて半月の、学生カップルの私たち。手をつなぎ、デートを重ね、ファーストキスもして。そしてママにカレを紹介できたなら、あとはもう――「その…今日 ね?」「ウチのママ 出かけてるの」そう。はじめてのえっちも、自然の流れで。ところがその初体験が、お互いビックリしてしまうほど(はじめてなのに)気持ちよかったせいで、以後、すっかりセックスにハマってしまった私たち!ママのいない間に私の家に入り浸り、ひたすらヤリまくりのハメまくり、イキまくり!――しかし私たちは気づいてなかった。「…ちょっとだけ」「味見してみたいかも…」えっち中の私たちのことをママは秘かに覗いて気づいて、そして、カレのモノの立派さに、メスの衝動を覚えたことを――ある日。いつものようにセックスしようとしたら、ママが帰ってきていて、私は買い出しを命じられた。やれやれ、今日はえっち抜きかも…と帰ってきたら、なんと玄関先でカレがママに押し倒され、フェラチオされていた!あまりのことに固まってしまった私の目の前で、カレはママに射精に導かれ、あげくそのままハメられてしまった!さすがに我に返り、遅ればせながら止めに入って二人を引き剥がす私!っていうか許せない! ママとシたことなんか忘れさせてやるんだから!と、カレのを挿入して腰を振り始めたら、な、なんか今までより気持ちいい……?どうして? ママに見られてるからなの……?戸惑っていたら、ママがえっちに参加してきて、カレのがますますおっきく、気持ちよくなって。ものすごいイキ方をしてしまって力が入らないけど、だからってまたママにカレを奪われるわけにはいかない!争うみたいにカレのちんぽをしゃぶり合って……そうしたら、いつの間にか、頭がボーッとしてきて……そのまま流され流されて、ママと一緒にカレに抱いてもらう展開に!えっち覚えたてのラブラブカップルだったのが、ママに強引に押し流されて、母娘丼することになってしまった私たちの明日はどっち!?暗い展開は一切なし!ドタバタコミカルで、気軽に抜ける濃厚エロコメ親子丼を召し上がれ!
パイズリ

搾精兄嫁 〜不感症だと思い込んでた私の本性〜 【d_539156】

■不感症だと思っていた私は義弟に未知の快感を教えられ…性調教とひたすらな焦らしにただ墜ちてゆき――そして――■スキップビートスタジオ第五弾!原作はエロゲ界におけるドスケベの匠・七央結日先生!作画は美麗にして細緻な筆致でエロスを描く匠・唐辛子ひでゆ先生!そして表紙デザインは今回もcao. (*PetitBrain)先生!今作の裏テーマは『淫靡』!過去四作とは方向性が違いますが、スキップビートスタジオ作品である以上、濃厚キャラ描写とエロスは絶対保証!しかも今作は1ページ増えて本文全77ページのボリュームです!全編に漂う濃密なエロティックさは必見ですよ!■内容――今までセックスに快感を覚えたことがないヒロイン・早苗。結婚した夫も、彼女の反応のなさにイクことができず、そのままレス夫婦になってしまった。どこか心に穴が空いたような日々を送っている中。義弟がバイクで事故に遭ったとの報が届き、早苗は夫に頼まれ、彼の世話をしに行くことになった。義弟――直哉は、真面目な夫とは違い、刹那的に生きているお調子者で遊び人。女性経験も豊富で、セックスが大好き。そんな彼に呆れながら部屋を片づけ、食事を作り、世話を焼いていると…いつしか義弟は、二人の夫婦生活に関心を示し始めた。そこでつい、ポロリと、「しばらくそういうことはしていない」「悪いのは不感症の私だから」と――こぼしてしまったのが、運命の分かれ目だった。義弟は策を弄して彼女を試し、きちんと愛撫に反応を示せる身体であることを確かめる。初めての感覚に驚き、戸惑う彼女に、では、何故今までセックスで快感を覚えなかったのか…それは彼女の正確にあると指摘してくる。そして、告げたのであった。「俺なら知ってるぜ」「義姉さんが気持ちよくなれる方法――」その言葉に、彼女は気付くと、立ち去ろうとしていた義弟を引き留めてしまっていた。なんで、どうしてと思いつつも……。教えてほしい、と口にしてしまう。――それから始まる、義弟の調教。義姉さんは不道徳な刺激に飢えていたんだよと、繰り返し繰り返し、彼女の身体に愛撫を加え、彼女に性の快感というものを覚えさせてゆく。しかし、だからといって、義弟は絶対に最後まで…挿入はおろか、彼女を達しさせることまではしない。いつも直前で寸止めし、ひたすら彼女を焦らし続ける。彼女はもう頭がおかしくなりそうだった。その果てに、狂おしく身をよじって哀願してしまった。夫が、自分との関係修復をしようと知ったにも関わらず…。「お願い、イカせてっ」「浮気で感じる、変態女の私を」「メチャクチャにイカせてくださいっ!!」――あとはもう墜ちてゆくばかり。そして、その墜ちた底にあったものは……。■こういうのが好きな方にオススメです・人妻を徹底的に性調教・焦らしに焦らしまくって快感のことしか考えられなくするシチュ・不感症だと思っていた人妻が快感を知り、溺れていく姿■まとめラブラブではなく、背徳感と淫靡さを重視した、濃厚特盛りエロスをどうぞお楽しみください!