一葉モカ_ショコラテ

催●カノジョシリーズ5周年記念で作ったアンソロジー本です！伊織ちゃんのえっちなASMR（36分）も収録されています！14名の漫画家、イラストレーター様に、各ヒロイン達の個性と可愛らしさを存分に引き出していただきました！キャラぶれもなく、シリーズ好きな人には楽しんでいただける内容となっています！本編では描いていなかったシチュ（オナニー見せあいや男子トイレ、etc）や、超画力の漫画など、読みごたえバツグン！シリーズを応援してくださっている方々に、ぜひぜひ読んでいただきたい一作です！■シチュエーション、プレイ■催●--------逆催●------中出しパイズリ----フェラ------口内射精騎乗位------後背位------背面騎乗位痴●--------制服--------ストッキングバニー------えろ下着----メイド水着露出--------浴衣--------男子トイレ母乳--------発情--------------------------------------------------■参加者一覧■FANZAで配信がある方は、サークル名にリンク貼ってます。一葉モカ/ショコラテ（主催）あづみ一樹/ComeThrough綾瀬はづき/CROSS HEARTSイチリ/23.4ドkonomi/きのこのみシロガネヒナ/MILK BAR鈴井ナルミ/回遊企画鈴音れな/Lonely Churchチャダ/徒歩三分218/Kalavinka小林由高/アレマテオレマ水上凛香/悠々亭もとみやみつき/FRACゆき恵/PeachCandy--------------------------------------------------■伊織ちゃんASMR■CV 藤村莉央脚本 蜷岸準一--------------------------------------------------催●カノジョsp アンソロジー（140P）＋モカのフルカラー漫画文字なし版も収録合計152PPC、スマホ閲覧対応。JPG、PDF形式収録。--------------------------------------------------

桜佳ママのフィギュア予約受付中！仕事中、突然主人公に「駅に来い」とメールで呼び出される高梨桜佳。肉体関係を娘にバラすと脅されて、下着をつけてくるなという命令にも従う桜佳。駅で落ち合い電車に乗ると、主人公から痴●さながらに身体をもてあそばれる。誰かに見られていないか気が気じゃない桜佳は、主人公をさっさとイカせようとするが……。桜佳（――伊織！？ なんで！？）次の停車駅で、娘の伊織が電車に乗ってきてしまう。伊織がこの駅で乗車してくるのを知っていた主人公は、桜佳に囁く。主人公「約束、覚えてますよね？」いつでもどこでも股を開け。その約束通りに、桜佳は娘がそばにいるにもかかわらず、主人公の肉棒を受け入れる。催●により性欲を抑えられない桜佳は、人前で、娘の前で、アソコをぐちゅぐちゅにすることの背徳感に溺れていく。-------------------------------------------------------------------↑催●カノジョ 彼女の母 高梨桜佳 ＃2.5 フルカラー↓電子特別収録 ポリスみるく-------------------------------------------------------------------婦警コスプレイの後にラブホに放置された桜佳のもとに、主人公が帰ってくる。放置されて感じてしまったのか、母乳が漏れ出している桜佳の胸。伊織を産んでから母乳が止まらない桜佳に、またもや我慢できずにむしゃぶりつき、挿入する主人公。主人公は嫌がる桜佳ママのおっぱいを好き放題にいじくりまわし、あふれ出たミルクでぬちゃぬちゃにしていく。これはそんな、本編の隙間で行われた「わりとただのイチャイチャ母乳プレイ」である。-------------------------------------------------------------------■合計101P本編63P（内、カラー47P）＋カラー文字無し版39P 催●カノジョ 彼女の母 高梨桜佳＃2.5フルカラー（41P）＋ポリスみるく（17P）＋おまけCG（4P）＋ママの社員証画像 作/ 一葉モカ X@ichimokaサークル/ ショコラテ

桜佳ママのフィギュア予約受付中！いつでもどこでも股を開け、主人公とのその約束を律儀に守っている桜佳ママ。娘の彼氏であるはずの主人公に、婦警コスプレを強要され、逆らえずになんだかんだと着てしまう。恥ずかしがりつつも次第にノリノリになり、果ては手錠での拘束プレイで感じてしまう。これはそんな、本編の隙間で行われた「わりとただのイチャイチャコスプレイ」である。シリーズ初見の人でも楽しめる、明るい内容です。--------------------------------------------------■合計47Pえちえちポリス（29P）＋パイズリCG（8P）＋電子版限定おまけ/フルカラー漫画のネーム（7P）＋他※冊子版より えっちシーン増量 しました。※陰毛版追加済み。--------------------------------------------------PC、スマホ閲覧対応。JPG、PDF形式収録。--------------------------------------------------作/ 一葉モカ twitter⇒@ichimokaサークル/ ショコラテ

桜佳ママのフィギュア予約受付中！★【催●カノジョ】シリーズを未読でも楽しめる内容です。夫と死別して10年目の伊織の母、高梨桜佳。仕事に追われながら大切に育てた娘が、最近になって色気が出てきたことに気づく。彼氏でもできたのかと勘繰るが、伊織は否定。ある日、仕事が早くに終わり家に帰ると、伊織と主人公のセックスを目撃してしまう。そのあまりに濃密な情事に身体が疼いてしまいながらも、桜佳は事が終わった後に主人公を叱責する。眠る伊織を他所に、リビングで説教をされる主人公。桜佳は主人公を伊織の彼氏だと思っているようだが、このまま伊織が目を覚まして問い詰められれば、自分がしてきたことが全てバレてしまう。主人公は伊織とのセックスを忘れてもらうために、桜佳に催●アプリを使用する。だが――（やばい、やばいやばいやばい！ この女、催●アプリが効かない！）どういうわけか桜佳には催●が通用せず、焦る主人公。認識操作、記憶操作、全て効かない。伊織を起こしに行こうとする桜佳に焦った主人公は、最後に性欲上昇のボタンを連打する。その時、桜佳が身体をふらつかせ、その場で愛液を垂れ流し始める。焦り誤魔化そうとする桜佳に、主人公はさらに性欲上昇ボタンを連打する。その場で絶頂してしまった桜佳を笑いながら、主人公は彼女を脅す手段として肉体関係を迫る。性欲を耐え難いほど高められ、10年以上男と関係を持ってこなかった桜佳は、いきり立つ主人公のモノを前にして……。「伊織には言わないと、約束……できますか？」桜佳はもてあましてきた熟れた身体で、ただただ主人公を求める雌と化す。-------------------------------------------------------------------登場人物■高梨伊織（●●2年生）シリーズのメインヒロイン。自慰もしたことがなかったが、主人公の催●によって身体も思考も淫乱に変化している。試験前に勉強に集中するためとセックスをお預けされたが、逆にそのせいで性欲の発散が出来ず成績を落としてしまう（催●カノジョ2巻/総集編に収録）■高梨桜佳（伊織の母、キャリアウーマン）夫が死んで10年、必死に伊織を育ててきた。伊織と同様、他人に心をあまり開かず、夫一筋だったので、男の人からの誘いも全て断ってきた。会社では厳しいが、家では優しいお母さん。伊織が幸せであればそれが桜佳の幸せだった。-------------------------------------------------------------------★電子版限定で陰毛版を追加しました★PC、スマホ閲覧対応。JPG、PDF形式収録。作/ 一葉モカサークル/ ショコラテ twitter@ichimoka

桜佳ママのフィギュア予約受付中！夫と死別して10年目の伊織の母、高梨桜佳。主人公の催●アプリによって性欲を上昇させられ、その情欲に抗えずに肉体関係を結んでしまった桜佳。酷く罪悪感を抱きつつも、あの日の出来事を忘れようと努めていたのだが学校での伊織の三者面談中、席を外した際に主人公と出会ってしまう。主人公に冷たい態度をとる桜佳だったが唇を強引に奪われ、催●アプリによってイキまくり、桜佳の身体に火が灯る。「やめっ、なさい……伊織が隣の教室にいるのっ」「ああ、三者面談中か。でもそんなびしょびしょのまま教室に戻っていいんですか？」「……っ！」性欲を鎮めるために自分から股を開き、主人公のモノを受け入れる桜佳。隣の教室に娘がいるのに。娘の彼氏なのに。心では拒絶していても、その熟れた身体は貪欲に主人公の肉棒を締めつける。だが、隣の教室に娘がいるためか、桜佳は必死に声を抑えようとしていた。そんないじらしい桜佳の姿を見て、主人公はある提案をする──---------------------------------------★パッケージではガーターベルトですが中身は黒ストです。★1巻よりえっちシーン増量しています。★電子版限定の陰毛差分追加しました。高梨桜佳2巻（42P）＋牛コス漫画（12p）＋伊織おたおめ漫画（2P）＋おまけ合計61PPC、スマホ閲覧対応。JPG、PDF形式収録。作/ 一葉モカサークル/ ショコラテ twitter@ichimoka