Maritozzo

ある日俺は、イヤミな兄嫁、由梨さんのエロ裏アカを発見する。兄貴にバラすぞと迫り、性処理をさせることに成功。由梨さんとの浮気セックス三昧の日々が始まる？？！【あらすじ】フリーターの俺はひとり暮らしが厳しくなり、兄貴の家に居候をしている。しかし、兄嫁の由梨さんには疎まれていて、小言を言われる毎日だ。そんな中、SNSでエロい女の裏アカに目が留まる。自撮り写真をよく見ると、ホクロの位置や体型など、由梨さんとよく似ているような……？まさかなと思いつつもこっそり確かめてみると、自撮り中の由梨さんを発見？？！これは今までの仕返しをするチャンスだ！兄貴にバラすぞと迫り、手コキ＋フェラで性処理をさせることに成功。ムラムラが収まらない俺は、押し倒してバックで生挿入！エロい尻に激しく腰を打ち付け、たっぷりぶっかける。その後、俺は由梨さんのエロ自撮りの撮影を手伝うようになり、距離が近づいていく。由梨さんは、最初は脅されて従っている様子だったが、徐々に自分から求めるように？？。このまま由梨さんを、義弟との浮気セックスに溺れさせてやる？？！！【ヒロイン】■由梨（兄嫁）兄貴の嫁。専業主婦でずっと家にいる。居候している主人公を疎ましく思っていて、いつも小言を言ってくる。実はSNSの裏アカでエロ自撮りを投稿し、承認欲求を満たす趣味がある。【プレイ内容】・自室でエロ自撮りを撮影している由梨さんを発見。・兄貴にバラすと脅して、手コキ＋フェラをさせる。・そのまま押し倒し、バックで生挿入。・エロ自撮りの撮影を手伝い、興奮したので抜いてもらう。・兄貴が泊りがけの仕事になったので、一晩中セックスすることに。・由梨さんからおねだりさせて、正常位でガッツリハメる。・その様子を撮影し、それもSNSに投稿してしまう。・投稿はエスカレートし、ついにセックスの生配信を開始。・はしたない声も姿も、全世界の人に公開する。◆フルカラーコミックス◆44ページ 本編/文字なし擬音あり/文字擬音なし版の3種◆スマホ閲覧用のPDFファイル2種（通常版・軽量版）を同梱企画:Maritozzo漫画:水乃アルト

となりに住む3人家族のママさん。子持ちだってのにエロい体をしやがって。股間がイライラするぜ。ある日、勤め先のスーパーで万引きを捕まえたら…なんとその一家の息子だった！そして俺は取引を持ちかける。黙っていて欲しければ……何をして欲しいかわかりますよね？【あらすじ】幸せそうな家庭を見るとモヤモヤする。俺は独身。スーパーでストレスだらけの仕事をしている。正直辞めたいが、辞めたからって俺の生活が良くなるもんでもないので惰性で続けている。彼女ができて結婚でもしていれば、何か俺の人生は変わっていたんだろうか。だから朝帰りに、となりの部屋に住む「幾原」家と顔をあわせると、妬ましくてしかたがない。夫婦と息子ひとりの3人家族。幸せな毎日に、希望に満ちた将来。俺とは真逆だからな。特に気になるのは…やさしく、服の上からもわかるエロいカラダつきのママ「あゆみ」さん。「クソッ！ ダンナの奴、いい女孕ませやがって！ 俺もあんな人妻とセックスしてえよ！」キツい日常からの現実逃避。幸せな家庭を築いた男へのささやかな抵抗。俺はあゆみさんのカラダを好き放題にする妄想ばかりをしていた。そんなある日、俺は仕事場のスーパーで万引きしている子どもを捕まえた。なんと、そいつは幾原家の息子だった。あゆみさんを呼び出し、家庭事情を聞くと…息子は受験を控えているそうだ。勉強のストレスで魔が差したのだろう。……またとないチャンスだった。「万引きが学校にバレると、いろいろと受験に影響が出ますよね」「息子さんを守りたければ…奥さんがなにをしたらいいのか、わかってますよね？」そして俺は、あゆみさんのカラダに手を伸ばして、妄想を現実にした。【ヒロイン】■幾原あゆみ隣に住む、専業主婦の奥さん。受験を控える息子がいる。子どもがいるとは思えぬほどの若い外見とエッチなカラダの持ち主。最近は夫の仕事が忙しく、夜の生活もご無沙汰だが特に不満は覚えていない。【プレイ内容】・息子の万引きをバラすと脅し、体中をまさぐる。・イラマチオで喉奥まで咥えさせる。・そのままバックで生挿入。大量に中出しする。・あゆみさんの家に押しかけ、裸エプロンにさせてベランダでセックス。・ホテル、カラオケボックス、野外、息子がいる隣の部屋など、様々な場所でセックスし続ける。・あゆみさんからの呼び出し。自らバイブを挿入して主人公を待つあゆみさん。・バイブを挿入したままアナルセックス。・おねだりするあゆみさんに応えておま◯こにも挿入。・騎乗位やまんぐり返しで激しくセックス。あゆみさんは浮気セックスの虜になる。◆フルカラーコミックス◆48ページ 本編/文字なし擬音あり/文字擬音なし版の3種◆スマホ閲覧用のPDFファイル2種（通常版・軽量版）を同梱企画:Maritozzo漫画:宮野木ジジ