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仮想現実に引き籠る息子のリアルセフレになったお母さんの話。 【d_229045】

「仮想現実に引き籠る息子のリアルセフレになったお母さんの話。」コミュ障で外界との接触を一切シャットアウトしている息子とそれに悩む母親の話。いつものように息子の調子を伺う母親。夫から社会復帰の助けになるかもと仲の良い謎の電気屋さんからもらったVRゴーグルを息子に与えてみる。VRゴーグルには仮想空間が広がっていて、上手くいけば息子も外の空気に興味を持ち自発的になるのでは?と期待してのことだ。結果、VRゴーグルは実に効果があった。息子がもっとも興味を抱いていた異性の身体。つまり母親の盗撮にはもってこいのアイテムだったのだ。VRゴーグルに映し出される風景は仮想現実と信じて疑わない息子は母親の寝室に夜●いをかける。もちろん現実の世界ではないと信じているからできるアブノーマルな行為なのだが、そのVRゴーグルに映っている風景はただの現実の風景。息子は意図せずガチで実の母親に夜●いをかけていたのだ。結果的にレ●プされてしまった母親は危機感MAX。逆に息子のその勘違い(妄想)に協力し、VRゴーグルに映し出されているであろうママキャラになりきって息子を現実の世界に連れ戻すことを決意する。「いいわ お母さんあんたのセフレになってあげる。現実のお母さんもこれと同じで垂れちゃってるけどね…」息子の社会復帰を願う母の親心。そこに加わる謎の電気屋の思惑。果たしてお母さんの垂れた肉体で息子を真っ当な世界に導けるのか?◯コミック80ページ(表紙、奥付は除く)
フェラ

初めての近親相姦。お母さんと息子の初夜はグダグダだった話。 【d_211892】

お便り雑誌「主婦の恥じらい」に送られてきた読者からの相談。清水和恵さん(34歳・主婦)【相談内容】「 実は今夜、訳があって息子と肉体関係といいますか…セックスをすることになってしまいました。近親相姦の是非については色々あろうかと思いますが、やむを得ない事情とお察しください。 問題はそれ自体よりも、私自身の性癖についてなのです。人一倍感じやすいというか、ことに至るとついつい夢中になってしまい大声で喘いだり、悶えたり。恥ずかしながらこの歳になっても自制がきかず、そんな姿を目の当たりにした息子にこんな母親だったのかと呆れられてしまうのではないかと心配です。何か良い方法はないでしょうか?」一般家庭の主婦は表ざたにできない様々な悩みを抱えているもの。このお話はやむを得ない事情から、息子に身体を許すことにした母親の物語ですが、母親本人にも近親相姦に対しての強い抵抗感と同時に、セックスに対してのコンプレックスがあります。それらを踏まえた上で何とか頑張るどこにでもいそうなお母さんのお話です。※前作「ゴミ部屋息子との性生活が習慣化しているお母さんが、思わぬ性感帯を開発されてしまう話。」の性生活が習慣化してしまう事情を描いた話ですが、今回、虫は出てきません。◯コミック71ページ(表紙、奥付は除く)
おっぱい

小さいころのちゅっちゅゲームを大人になった息子と久しぶりにするお母さんの話。 【d_553925】

「小さいころのちゅっちゅゲームを大人になった息子と久しぶりにするお母さんの話。」お便り雑誌「主婦の恥じらい」に送られてきた読者からの相談。石原里美さん38歳・主婦)【相談内容】「お世話になります。早速ですが我が家にはかつてちゅっちゅゲームなる罰ゲームがありました。悪戯っ子の息子をつかまえて無理矢理ちゅっちゅしてくすぐったりして笑いながら反省させるというものです。時が経ち息子も大きくなり自然消滅したゲームでしたがそれを復活せざるを得ない事態がおきました。息子の性の経験不足が学校で笑いのネタにされていて引き籠ってしまったのです。 母親としては何とかしてやりたいと思ってはいるのですが奥手な息子は唯一心を許せる女性、つまり母親に性の経験を求めてきました。流石に親子間での性行為は抵抗があるのですがちゅっちゅゲームなら疑似セックスを体験させ少なくとも笑われない経験値を積ませてあげられるかもと迷っているところです。 先生の考えをお聞かせください。 よろしくお願いします。」◯コミック71ページ(表紙、奥付は除く)
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忙しいお母さんのための楽々老人性介護 【d_140107】

「性介護をもっと楽しく前向きに!」コンマオです。食事 排泄 入浴 痴呆などなど老人介護はやることいっぱい。でも家事も忙しい、子育ても大変…ハッキリ言って一家のお母さんて大変ですよね。私も母親になって初めてその苦労を知りました。どこの馬の骨とも知らない男の子供を宿してしまって…子供だけならいいんです。そこには男の親といういらない付録がついてきていたんです。しかも、ただの介護だけなら割り切ることもできるのですが、相手がお義父さんだった場合こういう課題が出てきます。そう…「性介護」仕方がありません。老いたって男は男。本能には逆らえません。でも逆に言うならお母さんだって「女」です。夫には知られたくないプライベートだってあります。時間は欲しい。でもやることいっぱい。だったら…ぜ〜んぶまとめてやっちゃおう!本書が、頑張るお母さんの仕事もプライベートも充実させた上で、「女としての時間」を確保するための「楽しく前向きな性介護」名付けて「コンマオ式おまとめ性介護術」を紹介します。このまま枯れてしまいたくないお母さんたちにとって、「輝く女性」になるためのきっかけになればと願っています。「性介護」をもっと楽しく!もっと前向きに!レッツデューイット!◯73ページ